文芸ヌー

生活に負担のないブンガクを。 文芸ヌー

さよなら夏休み特別企画「あらすじ小説」

《小説のあらすじだけを書く企画。文体は自由ですが、書きづらい人は文庫本の解説っぽく書いてみてください。》

 

物語の書き出しだけ書くのが趣味なひとたちが、がんばってもうちょっとたくさん書きました。

9月1日から25日までの投稿分をご紹介します。

 

 

 

投稿者:ボーフラ

ムンムンムレムレ草いきれの狭い山道を登り詰めると、小さな山小屋がある。そこが私と師匠の暮らす家。他の誰も知らない二人暮らし、国道のレストランの残飯を漁る"国道自炊派"の師匠と私。守っているのは、山の中の小さな古いお社。ある日、神様の遣いがやってきたのです…。

 

 

『心から…』
投稿者:ババア伝説

心から八を引き二を足すと毛になることは周知の事実であるが、さらに十を足すと芋になることはあまり知られていない。 心とは、毛とは、芋とは。 真実を探し求める全ての読者へ著者が心から贈る、ハートヘアポテトストーリー。

 

 

 

投稿者:哲ロマ

「難しそうだったり、危なそうだったり遠かったり、俺はそんな依頼を絶対に引き受けない」今度の事件現場は電車で1時間半程度、だが乗り換えが三度もある。果たして引き受けるのか!?危なくないのか!?出不精探偵シリーズ第5弾。

 

 

 

投稿者:g-udon

ごく普通の主婦・鈴代は原因不明の病を発症した娘・いつかを連れ、呪いを解くための三つの願いを叶える旅に出る。「クジラのダンス」「北の国のオーロラ」、そして最後に立ちはだかる「蟻んこの涙」。行く手を阻む謎の組織との死闘の果てに、ふたりが目にするものとは。感動ファンタジー長編。

 

 

 

投稿者:哲ロマ

「難しそうだったり、危なそうだったり遠かったり、俺はそんな依頼を絶対に引き受けない」今度の事件現場は電車で2時間半でさらに車で1時間のペンション。そこで起きた密室殺人。難しいし、危ないし、遠い。猪鹿蝶!引き受けるわけがない。他の探偵を紹介するぜ。出不精探偵シリーズ第6弾。

 

 

 

『犯人は西村』
投稿者:きのちん

不要不急の外出自粛を呼び掛けられた酷暑の名古屋で発生した密室殺人事件。被害者が残した「ニシムラニヤラレタ」というダイイングメッセージが、犯人探しを困難にした。なぜなら、事件当日、現場の屋敷にいた容疑者のほぼ全員が西村姓だったのだ!十五人の西村がくり広げる推理合戦が暴き出した、驚愕の真相とは——。姓名学の権威が手掛ける長篇ミステリ。解説・西村瑞樹(バイきんぐ) 

 

 

 

『何だって"あたし流"』
投稿者:ボーフラ

脇ひきしめ+口呼吸だけで、10キロ痩せた!若見えのコツは、自家栽培のおしろいとつばき油!ユニークな生活スタイルの栗倉チ津ヱの大ヒット本が、ついに文庫になりました。文庫版書き下ろしとして、「ワライタケの毒を抜いたら笑えない生活が待っていた」を収録。

 

 

 

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年中おやすみチックな投稿、ありがとうございました!

またいつか夏休みご一緒しましょう。ね。