文芸ヌー

生活に負担のないブンガクを。 文芸ヌー

台湾の状況(ボーフラ)

喫煙の状況

以前の記事で台湾台北について少し書きましたが、もう少し書きたくなりましたので、書きます。まず喫煙の状況について。

基本的に店舗内は禁煙でありまして、食事をした後に一服というのはありません。ですので、喫煙ルームが別途設けられている場合はそこで、基本的には外で喫煙する事になります。

台北の中心部を主に周りましたが、街路には一定間隔に小さな灰皿があります。これもとても小さい灰皿で収納能力も低く、すぐに一杯になっています。それでも、外では吸っている現地の人を、たびたび見かけました。

店舗内は禁煙というなら、現地の人の意識は高いのであろうと思っておりましたが、某所で、店主と仲間が喫煙の花を咲かせている場面に遭遇しました。これらを思うに、事実上の台湾台北の喫煙率は、そこまで低くはない印象です。しかし東京新宿などと違い、女性で喫煙しているのは、ホテルの喫煙ルーム以外では見かけませんでした。

しかし街は清潔な印象がありましたし、台湾台北は温暖な気候ですから、そこに住む人の気質も温和な印象を受けます。本土はGoogle Mapは使えないですが、ここでは使う事ができます。Google Mapの使える国であれば、あらかじめMapを調べてブックマークしておくと良いと思います。

書籍とCDについて

書籍、聞いてはおりましたが、日本の作家の翻訳物などが多いなあ、といった印象を受けました。「開始養猫」という本を買ってきたのですが、家に帰ってゆっくり奥付を見ると、作者は日本人風の名前です。これももしかしたら翻訳かも知れません。どれがネイティブな本で、どれが翻訳物なのかはわかりません。

まあその意識を除けば、大きな書店には一通りのジャンルの本があったように思います。

CDについて、新品のCDコーナーを見てみましたが、やはり洋楽や邦楽などがあり、台湾ポップというのはどれだろうな?と思い、探しましたがありません。台湾はましてや本土の音楽が入ってきていますから(これは書籍も同様)、どれが台湾ネイティブの音楽なのか…。

中古CD屋さんに行ってみました。
  • 台湾民謡 経典輯:江蕙
  • 跨世紀精選(黄乙玲)
  • 鄭進一の三枚組ベスト
この中では鄭進一が良かった。



この方は、ややコミカルな感じの曲もありまして、この曲のPVにしても、古き良き「滑稽な中華圏の人」といった様相を呈しております。僕らがジャッキー・チェンの映画に期待するような「滑稽な中華圏ギャグ」というもの、それを鄭進一に感ずる事ができました。

観光というもの

今回行った時、タイペイ・アイが改装中でお休みだったため、伝統歌劇を観る事ができなかったのでした。それはともかく、写真をどうやって撮っていくか、カメラ(=スマホ)を通じて観光地とどう向き合っていくか。どういうスタイルでもってして…。それを最近、考えています。今年、ツアーバスで東京の花見に行ったんですけれども、数秒ずつ、景色を撮っていって、それを編集で繋げてみたんですね。そしたらダイジェストで良い感じになったんです。リンク先:日本櫻花視頻

長々としたホームビデオ、これを振り返ってみるような事はあまり、ありません。面倒ですので。最初っから数秒ずつ撮っていって、シンプルに繋げていく。旅の狂騒も表現されて、良いのではないかな、と思っています。

次は、香港に行こうかと思っているので、こういうビデオを撮ろうかと思っています。結局、撮影(観光)とメシ、夜寝れるか、ちゃんと帰れるかって事ですから、自分なりに「カメラ」とどう向き合うか、考えてしまいますので、これからも試行錯誤してやっていこうと思っております。